Scroll 2018年より活動を再開し、12の中長篇を執筆。 「濡羽色のマイノリティ」「右脳無能、愛している」「hARu エイチエーアールユー」「AI•ノー•メモリ」「仮面のドクハク(媒介とその後改題)」「恋文あるいは遺書、または果たし状」「リプロダクション」「ひとのかたちをしたもの」「昆虫分解」「無花果が咲く」「AI•死•体•きみへ」「裏日本」など。出版などはせず、今更ながら文学賞受賞を目指す。